教官 | わしず ぼんこ |
教科(講座) | 臨床病理Ⅰ、Ⅱ |
投稿者 | だるま |
投稿日 | 2015年02月15日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | 時々あり |
コメント | まずは教科書を熟読しましょう。
お友達からもらうまとめはどこかしら間違っています。
勉強は凝固系、内分泌、CBCなどを理解できるかがポイントです。
闇雲にまとめを暗記しても太刀打ちできる相手ではなくなってしまいました。
と、いうのも出題傾向はここ2、3年で過去に比べてがらりと難しいものになっています。
授業範囲や試験の体裁(マークシート)は例年同じですが、その難易度は問題作成者に影響されるでしょう。
CBCも参考範囲は赤血球白血球ミネラル逸脱酵素など覚えられるだけ覚えましょう。症例問題が問題の1/5を占めることもあるので、参考範囲を理解している人とそうでない人では点数差が顕著です。 |
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