| 教官 | 日合文雄 |
| 教科(講座) | 数学概論C |
| 投稿者 | スーパー咸臨丸 |
| 投稿日 | 2015年02月14日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | あり |
| レポート | 時々あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 講義では微分積分を扱う。公式・定理の証明が中心で文系にとってはチンプンカンプン。学問としての数学に興味がない人にとってはかなり退屈。最後にラグランジュの未定乗数法を扱ってくれたのは経済学部としてはありがたかった。評価は出席(1回1点)、レポート(2点×4回)、中間試験30点、期末試験60点。出席は名簿に名前を書くだけなので代理可能。レポートは配られた問題から、いくつかを解いて期日までに提出する形式。講義内で具体的な問題を解くことがあまりないので不親切だが、まあしょうがない。中間・期末はレポートの問題を復習しておけば大丈夫。期末の前は出る問題を教えてくれたので助かった。ちなみに2014年度後期では、積分が期末試験の範囲から外れた。 |
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