| 教官 | 瓜生等 |
| 教科（講座） | 解析学概要 |
| 投稿者 | ん |
| 投稿日 | 2015年01月22日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 出席なし中間期末の2回テスト。点数配分は50,50で期末の範囲は中間との重複なし。教科書は培風館の「微分と積分」。基本的に教科書に沿って解説と問題演習が行われるが、高校の数学Ⅲをだいたい理解していれば、東北大理系学部生なら容易に理解できる内容で、授業自体平易で分かりやすい。テストは学生に配慮して基礎的な問題だけを教科書の章末から選んでそこが出来れば十分に対応できる難易度。中間は数字が変わって若干応用が入って少し難しかったが手も足も出ない程では全然なく、期末は教科書そのまんまの問題もあったりして余裕だった。しっかりやればAAは行けるし他の教官の他組とかで迷ってるならこの先生で問題なし。寧ろ推奨。 |
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