東北学院大学 授業評価

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教官アレイ・ウィルソン
教科(講座)ミクロ経済学
投稿者kEi
投稿日2014年12月09日
評価やや鬼
テストあり
レポートなし
出席あり
コメント東北学院大学経済学部経済学科長。本学部の鬼と呼ばれ人々から恐れられている存在である。しかし、それは大学に行き講義を受け復習をするという、ごく一般的なことができない小学生以下の低脳な人間の主観の意見。 出席による平常点の加算などはないが、「クラスの出席率」=「単位取得率」という評価方法をとっている。つまり、全体の出席率」が5割ならば単位を取れるのも半分の人数というわけだ。60点以上のものが本来の合格者人数を下回った場合は点数の底上げが行われるため、実際は合格点でなくても合格できる場合がある。 このシステムならば講義を受けている者が順当に合格点を得ることになっているので、理にかなっているといえるだろう。 講義はそこそこハイスピードで行われるため、ノートをとるのに一苦労することになるだろうが、3回ほど講義を受けてしまえば自然と慣れてくるはずだ。 重要なのはやる気である。講義に対して紳士に向かう姿勢。それがあれば後は自然と単位に向かって進んでいけるだろう。それがないものは早々にこの大学を去り、潔くフリーターとしてつまらない人生を送ることをお勧めする。もっとも、アレイを超えられないものにこれからの社会を生き抜くことは不可能だが。 よく進級の際の最大の障壁として立ちふさがる講師の筆頭として上げられるが、そうではない。真の敵はまだ居るのだ・・・。
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