高崎経済大学 授業評価

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教官柳瀬明彦
教科(講座)国際経済学
投稿者
投稿日2005年02月06日
評価
テストあり
レポートあり
出席なし
コメント★上の評価は単位の取りやすさから判断している。テストは事前にHPで公表した4題から2題が出題される。持ち込みは不可であるうえに問題は事前にわかっていても結構苦労する。加点材料として任意提出のレポートが2-3本あるが、これもなかなか手強く、いいかげんだと提出しても点は貰えない。この科目は国際経済学を専攻しようかという学生を想定している。だから、「国際経済にちょっと興味あるな」というだけの人は近寄らないことをオススメする(そういう人は「矢野:世界経済論・アジア経済論」をとろう)。国際経済学のオーソドックスな理論を順を追って筋道立てて解説してくれるのだか、段階的な履修を前提(「柳瀬:ミクロ」は理解しているもの)として授業は進むので、ミクロを理解していないと何をやっているんだかサッパリサッパリという状態に陥るだろう。また、国際経済「学」という考えるためのツールを厳密にマスターさせるための科目なので、現実の国際社会についての知識はほとんど取り上げられることはない。国際経済を「知りたい人」ではなく「考えたい人」向きの授業である。・・・この科目は高経大の最高峰のひとつといえよう。
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