教官 | 小川芳樹 |
教科(講座) | 英語A1 |
投稿者 | ファッション落単クソ |
投稿日 | 2014年10月10日 |
評価 | 鬼 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 授業毎に英文プリントが渡され、それを正確に訳して行くのが予習で、予習部分を当てられた人が答えていくというスタイルの講義。英文がやたらと複雑で、頭が凝り固まった人が書いたのではないかと思うような文で訳がしづらく、訳を間違えたまま答えると教授からケチを付けられる。教授は英語の成績を上げたいというからやってるのに君たち学生は何をして来ているんだ?と仰るようだが全員が全員レベルの高いものから取り組んで英語の力がつくわけではないことを理解してもらいたい。
講義中、教授の嫌味等に耐えられる学生なら並、耐えられないなら鬼といった所。テストは中間の復習をしっかり行えば期末で点数がとれて浮きはするので頑張れ。 |
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