教官 | 山下博司 |
教科(講座) | 英語C1 |
投稿者 | バター犬(おのT) |
投稿日 | 2014年08月26日 |
評価 | やや仏 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 東南アジアの文化や習慣について書かれた教材をが用意され、それを読み進めていく授業。先生が前の授業の際に指名した人が音読と和訳をする。
出席3割(6割以上必須)、期末試験7割。和訳や長文問題。授業で当てられた際にその出来に応じて加点(加点は1回につき1、2点)。遅刻は1回につき-1点。
最初は出席を授業の初めにとっており、授業終了間際に来て出席取って帰る輩が多かったせいか、授業の最初に出席をとり、遅刻をカウントするようになった。
楽したい連中がわんさか集まるので、倍率はかなり高い。授業を取れるかはくじ引きで決まる。出席が足りなかったり、私のようにクソほど舐めてかかって点数が合格点に満たないと普通に落とされるので注意。
つらいです。
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