東北大学 授業評価

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教官シャーロン・ベン
教科(講座)英語A1
投稿者しょんしょん
投稿日2014年08月03日
評価
テストなし
レポートなし
出席あり
コメント各自が授業時間外に英語の本を読み、その語数を記録する。中学生でも読めるような簡単なレベルからスタートし、読み進めるにつれてレベルアップし、最終的に辞書がないときついレベルのものまで読むことになる。 授業では、まず読んだ本のタイトルや語数などを記録する(これで出席も確認する)。読んだ本の内容の紹介文を書いたり、ペアでのスピーキング活動をしたりする。他にも速読などもする。 成績は読んだ語数が主な評価対象で、ほかに紹介文の出来、出席回数も加味される。 語数の評価基準は、10万語でC、20万語でB、30万語でA、40万語でAAである。 本はレベルの高いものには面白いものが多いが、とにかく時間を浪費する。他の科目に影響が出ないように、コツコツと読んでいこう。なお、語数の記録や紹介文の作成で不正を行うと一発でD確定なので注意。
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