| 教官 | 宮永宜典 |
| 教科(講座) | 機械工学総論1 |
| 投稿者 | 匿名希望 |
| 投稿日 | 2014年07月09日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 私は下に書かれているのとかなり印象が違うのですが、まずこの授業はPowerPointは使っておらず先生の板書をノートにとる必要があります。各章が終わると演習の時間があり、解説もしてくれるので好印象です。出席は出席システムで管理しているようですが、成績には反映されません。試験一発勝負のようですが、演習問題と各回の授業ノートの内容が理解できれば十分いけます。かなりむつかしいなと思うことでも、たとえ微分積分のような基礎的な内容もきっちり説明しながら板書してくれるんので復習しやすいです。鬼評価でもがんばった人は満足できる内容で、専門の授業を受ける前に機械工学の全体像を知ることができます。 |
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