教官 | 浦野 慶子 |
教科(講座) | 卒業論文Ⅰ,Ⅱ |
投稿者 | ワイドボーン |
投稿日 | 2014年04月24日 |
評価 | ど仏 |
テスト | なし |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | テーマは、自由だった。
しっかりと、20000字の
論文をかけば単位取得は
問題ない。
よくある質問で、論文を取るべきか
論文以外の方法(代替授業への参加)
を取るべきかがある。
私としては、論文を取ったほうが
無難だと思う。
その理由は、これから社会人として
文書を書く機会が増えるにあたって
その訓練になるということ。
そして、10年後その論文を
読み返したとき
「あのときの私は、こういうことを
考えていたのか」と自分自身を
振り返ることができるからだ。
確かに、閉め切り間際に焦って
論文を書くことはとても厳しいが、
それを乗り越えて無事に提出したときの
達成感は感慨深い上に一生の
思い出になるのではないだろうか。
これは、あくまでも参考意見で
あってこれにしたがう必要はない。
どうか、ご了承願いたい。
どうすれば、よいかは
自分自身の心と時間が
許す限り考えてみると
いいだろう。
また、学科の先生とも
相談してそこから
自分で判断していくことも
悪くはないだろう。 |
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