| 教官 | 野家啓一 |
| 教科(講座) | 科学技術の哲学と倫理 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2014年04月05日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | 時々あり |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 野家先生の自著をプリントアウトしたものが資料として用いられる。話はなかなかに退屈で、自分は基本的に多読などの内職をしていた。板書もあるにはあるが、非常に断片的なので、ノートを取る必要は全くない。シラバスに出席5割期末レポート5割と書いてあったのに期末テストに変更になりふざけんなと思ったが、その実は事前に問いが出されそれへの回答を前もって準備しておき、試験の時間にそれを書くというもの。ノート(手書きのみ)持ち込み可なので、既に手書きで回答を完成させておき試験でそれを見ながら書き写せばよいだけ。実質レポートである。評価も甘い。 |
|
|
|