教官 | 鈴木修司 |
教科(講座) | 行動科学 |
投稿者 | 2013年度第2学期履修者 |
投稿日 | 2014年03月15日 |
評価 | 仏 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | プリントを毎回GOALSで配布。1回の授業が終わった日の夜頃に次の週の分を公開し、授業当日の24時に公開終了であるので注意。授業は1話完結型であり、1回休んだからといって後の授業についていけなくなるというようなことはない。単位は取れたが、授業は退屈であり何が言いたいのか要点が伝わらないという印象である(たまに興味深いことも言うが)。板書していることは「ただ書いている」だけであり、メモするべき内容でもないし黒板のほうに目を向けるべき内容でもないようなことを書いている。逆に黒板を見て授業を聞いていると何をメモすればいいかわからなくなるので耳だけで聞くことをお勧めする。テストは選択式みたいなのが6割くらいの点数配分で残り4割が各回の内容の中から自分の好きな分野について書くというものであった。教官に対する評価は仏にしておいたが、毎回出席して話を聞いていれば単位は取れると思うからであり、正直途中で来たくなくなる(サボりたくなる)ので人によると思う。因みに単位修得率は80%ほどらしい。1度休講になったが補講は実施されなかった。 |
|
|
|