教官 | 栗山 |
教科(講座) | 発達心理系 |
投稿者 | aicezuki |
投稿日 | 2014年02月27日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 二年前なので今がどうかわかりませんが、
おそらく変わってないでしょう。
自著を買わされるので授業はわかりやすいのかなと思えば
本人は座ったまま寝ぼけたような声でボソボソうめくだけ。
PPを使って説明をしてくるが、教科書に書いてあることを
白い背景に黒文字で映しているだけのワードじゃないかとツッコみたくなるもの。
教授本人の努力など一切感じ得ないそれを
ノートにとることを強制され、
あげくの果てにそれに自分の調べたことを+αした状態で
提出しろという指示が出る。
ちなみに大量の文字を書き写している間にも
本人はさっさと次のページにとんでいる。
こちらのことなどお構いなしで、
自分のペースでさぞや順調な講義でもされているつもりでしょう。
受講者全体でいえば3~5割落とされているらしい。
教務課に理不尽だと伝えに行くと
「栗山先生?」と先に言われるレベル。
はっきり言って教育大学で講義をするにあたっての
見本であろうという意識を一切感じないし、
そんな彼のもとで発達心理学や認知心理学を学んだところで
価値を見いだせない。
この分野を真剣に学びたいという人は
他の先生のもとで受講することを強くすすめる。 |
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