| 教官 | 高橋英明 |
| 教科（講座） | 化学B |
| 投稿者 | 無聊至上主義者 |
| 投稿日 | 2014年02月20日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | こういう評価を書かねばならないことが私としても少しばかり心が痛むが、同じ不幸を繰り返さないためにもここに断じて書かせていただく。
彼ほど酷い教官は世界広しと謂えど何処にもいないであろう。
まずその授業は、到底授業とは言えない。人に教える気を微塵も雀の涙ほども感じない。もし感じることができるとしたら、おそらくその方はトンペー屈指の真面目さんか変態さんであろう。
そして彼の指定する教科書だがかなり高い。買っていられない。
また、唾棄すべき授業をした果てのテストだが、一言で言って難解である。化学Bに対してよっぽど時間を割いて学習すれば納得がいく程度には解けるかもしれないが、工学部の学生に対してあのレベルの試験を実施することに意義があるかは甚だ疑問である。
(一応彼の名誉のために書き添えておくが、おそらく彼は教員として失格でも、研究者としては一流なのであろう。研究だけにしておけばこんなことも書かれずに済んだものを……。)
最後に化学Bを彼で受講しようかと迷っていてこの投稿を読んでくれている方へ。彼は絶対にやめておくように。時間の無駄です。
不幸の連鎖をここで断ち切ってください。 |
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