教官 | 浦野 慶子 |
教科(講座) | 社会学基礎演習Ⅰ,Ⅱ |
投稿者 | 峰 哀 |
投稿日 | 2014年01月13日 |
評価 | 仏 |
テスト | なし |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 授業中に自分が発表したレポートの内容に関する
テーマを深く掘り下げて、調べたテーマを
3000字の論文にしてそれを提出する。
論文にするならば、なるべく自分自身が
書きやすいテーマを選んだほうが無難かも。
なお、テーマは他のゼミ生が発表した内容の
ものでも可である。
あとは、出席とレポート発表が
成績評価のときの基準となる。
真面目に、休まずにゼミ活動に参加すれば
単位認定はまず問題はないだろう。
余談だが、わが社学は2年次から
本格的なゼミ活動が始まるところが
特徴である。
ゼミ活動の内容は
少人数制でかつ、先生や学生と組んで
自分の好きなテーマを勉強していく
ものである。
「好きこそものの上手なれ」というから、
好きな分野を先生や学生と手を組み、
みっちりと勉強して理解を深めていく
ところが社学の醍醐味といえるのでは
なかろうか。 |
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