| 教官 | 大河原眞美 |
| 教科（講座） | アメリカ社会と歴史 |
| 投稿者 | うさ |
| 投稿日 | 2013年09月20日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | ドＳ鬼畜女。あなたにはこの称号を与えます。まず意味が分からないのが日本の大学なのに何故か英語のプリントを使う。事前に教えられたサイトで全て英語のページを印刷。それを持ち込んで先生が英文を読む→日本語訳→その文の解説。日本語訳するんだったら元から日本語訳のプリントを配れよと言いたい。アメリカの社会を学ぶのだから生の英語でやるべきだとか言われそうだが別に英語を学ぶためにこの講義を取ったわけじゃない。その辺が理解できてない。出席は取らないものの出席しないと範囲が分からないし日本語訳がわからないしで絶対単位を落とす。２回テストがあるわけだが一回目のテストでは受講者の半分以上がクソな講義と察して来なくなる。一回目を受けた少ない人たちも点数があまりにも取れなく絶望し次の講義に出なくなる。全体で３０～４０人程度受講する者の単位が取れるのはたった数人。テスト範囲はやったプリントの文全て。どんなのが出るのはまったく知らされない。自分がやったときは人物名が結構出て来た。もちろん全て英語です。はっきり言ってこんな講義早くなくなればいいと思う。先生・授業内容ともに問題あり。 |
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