| 教官 | 小林一穂 |
| 教科(講座) | 社会の構造 |
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| 投稿日 | 2013年08月22日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 板書も何も無く、ひらすら先生の話を聞き続ける。講義の終わりに、講義の内容に関連した問いがひとつ出され、回答をミニットペーパーに書き込んで提出する。これは出席も兼ねている。よほど興味があるか意識が高くないと、とにかく退屈で眠くなるし、問いも難しく答えづらい。
期末にテストが行われる。5つの問いから各自1つを選択し、A4の大きな紙にひたすら論述。つらい。
毎回のミニットペーパーを怠らずテストでそれなりの分量を書けば悪くない評価は一応来る。しかしつらい。 |
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