教官 | 遊佐 |
教科(講座) | 英語C1 |
投稿者 | こだま |
投稿日 | 2013年08月06日 |
評価 | 仏 |
テスト | あり |
レポート | 時々あり |
出席 | あり |
コメント | 発音とイディオムの講義。全講義中二回ほどアメリカの文化などに関する講義があってそのときレポートが出されるが、感想みたいなものでそんなに難しいものではない。ただし毎回出席が厳密にとられる。予習はほとんど必要ない。テストは本来は二回のうち一回を受ければよいが、今回は臨時の休講があったため一回だけだった。テスト形式は、講義で出た発音記号からランダムに10個でて、その発音方法とその発音を含む単語を発音記号ごと3つを書かせるものと、講義中に出た英検一級準一級レベルのイディオム10個が示され、それぞれについて自分で例文とその訳を書くもの。イディオムは"save one's bacon"が必ず出る模様。個人の能力にもよるが、2日前からぼちぼち覚えておけばそう難しくはない。
話が自慢話チックだがなかなか憎めない、神に愛された男の講義。
おもしろいのでおすすめ。
ただし、毎年希望者が多く、抽選になるのでそこは覚悟しておくように。(今回は3倍ほどだったようです) |
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