| 教官 | 宮腰 英一 |
| 教科（講座） | 教育学 |
| 投稿者 | 夜空 |
| 投稿日 | 2013年01月27日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | あり |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | あまり楽な講義ではないが、教育学部必携の単位と言えよう。「学校と教師」のテーマに沿って教官が話をし、学生は講義の最後に課される課題について感想代わりに意見を書く。これを翌週提出することで出席とみなされるがどこまで内容を凝るかは人それぞれだ。教授のとろーんとした話し声は強く眠気を誘うが特に教育行政を志すならば意識を強く保ち、目を開け続ける必要がある。最後の試験は用語に簡潔な説明を付する問題と長文の論述。用語解説は講義資料をざっと見返せば問題ないが、教官が共同学位プログラムを強く進める立場であることを頭の片隅においておく必要がある。論述は事前に問題が公開される。 |
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