| 教官 | 小川芳樹 |
| 教科（講座） | 英語A1 |
| 投稿者 | 犠牲者その２ |
| 投稿日 | 2012年07月25日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | （出席＋中間テスト＋暗唱）４割、末期テスト６割
出席確認のために暗唱をやらされる。この毎週の暗唱がめんどくさいし、なにより実用性がない、無駄なものを頭に詰め込んでいる気分。また最初は暗唱だったのに時間がかかりすぎるという理由から暗”記”に変更（それも我々が暗唱の方がいいといったのにも関わらず暗記策を強行）しかもスペルミス１つでその問題が罰となる鬼畜仕様。さらに最後の方には普通に点呼で出席確認していた←暗記の意味なし。予習で完璧を求める割には本人の訳はおおざっぱすぎる。この授業で英語力は１ミリも上昇した気がしない。などなど...この人の不評を書き出したらきりがないがこれだけは言っておきたい....この人にあたったら他組を強く勧める。なお他組できないのなら４ヶ月耐え続けるしかない。 |
|
|
|
