| 教官 | 大槻憲四郎 |
| 教科（講座） | プレートテクトニクス |
| 投稿者 | gkulitu |
| 投稿日 | 2012年07月20日 |
| 評価 | 鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 今でこそ担当の先生が変わってまともになったプレートテクトニクスだが，この先生が担当していた2年前までは非常に難しいことで有名だった．どれくらいかというと，必修授業なのに毎年3分の1の人が落とす．この授業のせいで卒業できない人がいる．成績評価は出席とテストで半々なのにこの有様である．いかにテストが難しかったかおわかりだろうか．ただ難しいとは言っても毎回配るレジュメと，初回で教えてくれるURLとパスで入手できたパワポ見れば一応わかる問題ではある．宿題はそこまで難しくないが，ボソっと言うだけで，内容聞き逃す人続出．テスト前にA4表裏4枚のカンペ作成を要求され，しかもテスト中に見れない．・・・それカンペか？
こんな大変な内容のプレテクだが，担当の先生が変わって割とマシになったそうな．めでたしめでたし．ただし，成績評価はしっかり行うらしいので真面目に受けるべき． |
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