教官 | 河野 |
教科(講座) | 民事手続法 |
投稿者 | ひーらん |
投稿日 | 2012年04月15日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 早口、高い声、ドイツかぶれ、ハゲ。
四単位科目で、つまり週二回授業があるわけだが、そのうち一回は本来開始すべき時間の15分前から授業を開始する。
「試験には出しませんので」と言って補講を乱発し、試験と無関係のドイツ語資料を配布し、「これは聞き流して頂いて結構ですが」と言ってあーだこーだのたまう。
そのくせ、講義の本来の終了時刻を五分超過することがしばしばある。
更に、自分の父親の高価な教科書を買わせる。
総じて、精神衛生上よろしくない。
また、過去問を一応配布してくれるが、その問題の問い方が実に不親切、つまり、知識としてはちゃんと押さえてはいるのだけれども、果たして試験でそのうちどの部分について問われているのかが非常にわかりにくい文面になっている。
今回は、25ページの英文資料を渡され、「こっから翻訳を試験に出しますから、私の論文参考にしてください」と言われた、しかし、どこを出してくれるかは一応言ってくれた。
試験では優をくれた。試験でどこを出すか言ってくれたからね。
講義内容は有意義、但し、教官についてはおすすめできない。 |
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