| 教官 | 保坂 和宣 |
| 教科（講座） | ドイツ語 |
| 投稿者 | トラディッション |
| 投稿日 | 2012年02月10日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | |
| レポート | |
| 出席 | |
| コメント | ドイツ語の発音(特にdochなど)にはやたらと厳しい先生である。また、かなりの笑い上戸であるため、先生に当てられた時に、あまりにも変な発音とかを連発すると爆笑する。そして、発音がおかしいと何度も読ませられるので、変な発音→爆笑→変な発音→爆笑の無限ループに陥る可能性がある。テストは辞書が持ち込み可能(但し辞書内に書き込みは不可)であり、テストに出るところを全部ではないが教えてくれるため単位を落とすことはほぼないと思われるのでど仏かも知れない。いや、dochとけかも知れない |
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