教官 | 深澤百合子 |
教科(講座) | 科学と情報 |
投稿者 | チャック開放主義 |
投稿日 | 2011年09月29日 |
評価 | やや仏 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | この授業を興味もなく受けて悲惨なことになってる人もいるようだが・・・。題材(北海道アイヌの文化)に多少の関心があっても時々は眠い。
授業自体は、面白い話とつまらない話が半々といったところか。教授は海外で研究を行っていたり、毎年夏に学生を連れて発掘調査をするなど面白い人。自分の研究に誇りを持っている人を見るというのも、学生にとっては良い刺激になると思う。
成績は、わりと甘めだと思う。毎週200字の記述+期末試験の膨大な記述(理系人間にはキツい)に喰らいついていく心意気を重視してるのではなかろうか。 |
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