教官 | 畠山力三 |
教科(講座) | 電磁気学基礎論 |
投稿者 | 癖毛 |
投稿日 | 2011年09月27日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 出席あり、期末あり、もし落としても4セメ後半に再試あり。
専門は他組できないからこの教授が担当の場合のことについて書きます。
授業は普通。評価が鬼よりの理由は同時にとる電磁気学基礎演習と期末との内容のリンクが薄いからという一点に尽きる。しかも結構テスト難しいしね。
とにかく基礎演習でしっかり基本のとき方を覚えること。それが出来たらあとはひたすら教科書の例題と演習問題を解く。わからない問題は質問するとすごく丁寧に教えてくれる。演習のほうでわからない問題も基礎論のほうで授業終わったら質問しちゃいましょう。
期末試験に出る問題は一定の傾向があるので運よく過去問ゲットできたら自分なりに分析してみましょう。
逆に、他の科目と同じようにさらっとしか勉強していないって場合、間違いなく落とします。テスト回収時、ゴッドオブブランクペーパー何人も居ました。
とにかく、この先生担当の場合は高校時代並みにしっかり勉強したほうがいいです。 |
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